2014年5月28日水曜日

デザインフェスが終わって。

デザインフェスが終わったらレポートを書こうかと思い、2日目も行く予定でした。
が・・・身体が動かず1日中お家にいました。
Vianne先生は、ポストカードやピンバッチ、絵を出品しました。私もお手伝いしに行きました。絵画のブースは美術を勉強する学生さんたちが大勢来ていました。私のお教室に来て頂けそうな客層とは随分と違っていたので100枚作ったチラシのほとんどは渡せずに終わってしまいました。皆さんVianne先生のブースの前で「可愛い〜。マジ可愛い」と言いながら通り過ぎてしまうので、Vianne先生やオーナーにどうやって今の若い子達の様子を伝えて良いか戸惑いました。「可愛い〜。これマジ欲しいんだけど。」あれ欲しいと言ったよね?買わないの?えっ、なんで?この不思議な光景を伝えるには私の中国語はまだ足りません。台湾にいた時は「可愛い」を連発して、お買い物をする人はあまり見かけませんでした。彼や友達に「可愛い」と言う事はあっても買う気がない場合は、足早に立ち去るか、遠くから見るか、店員さんに話しかけられても買うようなそぶりはあまり見せません。
オーナーが「いらっしゃいませ」と「kawaii」を覚えたのもブースの前を通る沢山の人たちが「可愛い」を連発して通りすぎるからです。
ただ、立ち止まって少ないお小遣いの中から商品を買ったり、ずっとブースの前に立っている静かな女の子は、本当にVianne先生の絵が好きなのだと感じました。そんな女の子達もたくさんいました。
デザインフェスで有名なセーラー服おじさんをVianne先生のお姉さんが見かけて、Vianne先生も見に行きました。私は彼を知らなかったのですが、携帯電話の中に彼が開発した特許製品も使われています。英語もペラペラ、有名企業に勤めるエンジニアの方のようです。
彼に会うと会った人は幸せになれるという伝説のおじさんらしいです。
まだ詳しくは言えないのですが、その伝説は本当だったようです。
今年の冬には何万人という日本の皆さんがVianne先生のイラストを目にするでしょう。
Vianne先生の生徒である私はもっと頑張らなければいけませんね。

Design Fes完了。我想寫Design Fes的報告。我想去第二天。
可是,我的身體不動。結果我在家了。
Vianne 老師買Postcard,胸針,圖解,繪畫。我也稍微幫忙了。Vianne 老師的店念美術學生很多來。不是在我的課要參加的年齡層。我做的100張廣告單沒有必要。Vianne老師的前面日本年輕女性說「可愛~。超可愛」,可是沒停過。我為什麼大家沒停過如何説明比較好不知道Vianne老師和老闆。
「可愛~。這個真的我要買。」啊?現在妳們說了我要買。不買嗎?為什麼?說明這個奇怪的行動我的中文不拿手。我在台北的時侯,「很可愛,超可愛」說呢,沒停過的年輕女性沒有了。
男友,朋友都說「可愛」。但是不買的時離開,大概從遠方看。
老闆學會「いらっしゃいませ(歡迎光臨)」「kawaii」她們說「可愛~。超可愛」,可是沒停過。
但是,從她的零用錢買東西的人也很多有人。一直看圖畫的老實的女孩子認為Vianne 老師的圖畫很喜歡。
Design Fes在一個有名的水手服歐吉桑。Vianne 老師的姐姐找到他。姐姐和Vianne 老師看他。我不知道了,他是早稲田大學理工学部畢業了Enginieer。會英文,他做2個厲害發明。他看的人能幸福。他是傳說的人。詳情無法說話,然而伝説是真實的。

今冬,看到幾万日本人Vianne 老師的圖畫。

Vianne先生的學生我還有加油。

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